セックスで女性をオーガズムに導く方法は、いろいろな本やネットで紹介されている。そのほとんどがテクニックレベルな内容だが、当然のその前提には、相手の女性に対するリスペクトが必然となるのが普通だ。

要するに、愛や恋が存在しなければ女性のオーガズムは本物ではない、というような思想がベースにあり、どのセックス教本を読んでも、恋愛がオーガズムを促すものだと書いてある。恋愛とセックスをセットにした上に、オーガズムは存在しているらしい。

でも現実は少し違うと思う。女性の肉体のメカニズムを熟知している男にかかれば、あっと言う間に多くの女性は性的に炎上し、オーガズムに身を捩る結果となってしまう。女性だって男と同じで、セックスと恋愛は、本当の所、別物なのだ。

女性のオーガズムを自由に誘発できるテクニックというものは、恋愛感情無しでも、この世には存在するのだ。当たり前でもあるが、女性のオーガズムは精神とは離れた場所でも立派に花咲くのである。

もちろん、セックスに恋愛が伴うことにこしたことはないと思うが、中途半端な恋愛感情の上で成り立つ未熟なセックスよりも、恋愛など皆無な肉体の欲求だけで成立するセックスの方が満足に浸れる場合だってある。そう、最上級のテクニックこそが、本当は、真のオーガズムを女性に与えるのだ。

僕たち男子は、沢山の女性と交わりたいと願うDNAを内包している雄という名の動物だ。複数の女性とセックスをして、その女性達の全てをオーガズムに導く事が出来たら、本能的な自信が、否が応でも身に付いしまう動物が、男という生き物である。

女性をオーガズムに誘う方法。現実として、女性の快感は、クリトリスと膣内のGスポットに集約される。もちろん女性の性の仕様は、男のように精液の放出だけで満たされるような単純なものではない。

しかし、どんなに全身の性感帯を刺激した所で、それなりの快感は訪れるにしても、俗に言う、イクとかオーガズムには至らない。必ず、クリトリスか膣内へのアクセスが必要となるのだ。

セックスにおいて、女性のもっとも重要な身体の部位。クリトリスと膣内Gスポットへのアタックテクニックは、絶対に学んで損はない必須科目である。

▼ クリトリスへの正解オーガズムテクニック

女性のオーガズムを学ぶには、女性からの直接指導が一番早い。実力派セクシー女優「北条 麻妃（ほうじょう まき）」さんが、「女性はどう扱えば、本当に気持ち良いのか？」を徹底的に教えてくれる動画講座です。

この動画を観れば分かるけど。俺たち「男」は、いかに今まで「女性」と間違ったSEXをして来たか。クリトリス、Gスポット、ポルチオに対する、今までの男の勝手な認識が、見事に吹っ飛びます。

世の男性の多くのセックスは間違っている。北条さんの動画を拝見すると、確かに間違っているようです。しかし、女性をオーガズムに誘う真の方法（正解）は、こうなんです。と教えられ、体得出来たとしても・・・

結局、私達・男性としては、最後のフィニッシュの行為、とどのつまりが、自分のペニスがしっかり、力強く勃起してくれない限りは、いくら頑張っても、女性を、歓喜のオーガズムに導くことは出来ないですよね。どんな素晴らしいテクニックを身に付けようとも、問題は、我がペニス次第というか。

私が飲用している漢方薬
我がペニスを健康的に、しかも気持ち良いほどに固くしてくれる漢方薬です。正直言って、私自身もバイアグラ、レビトラ、シアリス・・・ といった医薬品を今までに、300回以上は試してみています。もちろん、それなりに画期的だし、私達・男の自信につながる薬だと思います。

でも、これら医薬品は、あなたの未来の身体を考えると、絶対に私はお薦めできません。そりなりに副作用もあり、この先ずっと使い続けるには、大きな不安があります。

そんな時に試しに飲用してみたのが、この「冬虫夏草」という、中国古来からの漢方薬を内包した「天仙冬虫夏草・凄」でした。

もし、バイアグラ、レビトラ、シアリスといった化学医療に頼らない、身体全体から元気を底上げしてくれる漢方薬に興味がある方は、以下のサイトを参照してみてください。

▼ 漢方薬の天仙冬虫夏草・凄