頑張ろうぜ、日本の男性どもよ!
女性を自分に「服従させる」と言うと、かなり語弊があるかもしれません。
でも、好きになった女性を自分だけに振り向かせてみたいというのは、
男性にとって究極の欲望ではないか、と俺は思うのです。
まあ、女性にとっても、それは言える事ですが。
例えば、あなたが、日曜日に大好きな彼女をデートに誘ったとします。
でも彼女の返答はこう。
「ごめんなさい、今度の日曜日は、親友と食事する予定なの」
あなたは、内心、俺と親友と、どっちが大事なんだ?
と心の奥底では思うでしょ? 少なくても俺だったら思います。
でも、あなたは、理屈の分かる大人を装って、
「そっか、そういう用事だったらしょうがないよね。またタイミングが合えばね」
なんて答えてしまうでしょ? 実は俺もそうです。
彼女の事情を重んじる男は、器の大きな人間に見える?
そんな感情が、心の中に横たわるからだと思うのです。
俺は正直に思うのです。
親友との食事なんて、違う日に変更しろよな。
俺が会いたいと言ってるんだから、日曜日は俺と付き合えばいいんだよ。
何年、俺達は仲の良いカップルを続けてるんだよ、と。
あなたの本心はどうですか?
24時間、電話の前で、あなたの為に化粧をして待機してろ、とまでは期待しないまでも、
少しは俺の都合に合わせろよな〜、くらいは思いませんか?
3回に2回位は、カップルでの主導権を握りたくありませんか?
俺は思います。変な女性経験・恋愛経験を沢山積んでしまうと、
男は、女性に嫌われることを極端に恐れるようになってしまうのです。
ですので、効果的で女性の心を導く、正論の恋愛術を学んでほしいのです。
あまりにも恋愛ズレした男性の中には、沢山の失恋を経験していく中で
女性に媚へつらうことが常識になってしまい、
女性を服従させるまでに、メンタルブロックが働きすぎてしまい
女性を思うように操ることに抵抗を感じてしまう男性が多いのです。
このような女性恐怖症になる前に、あなたには、男性としてしっかりとした
女性操縦術を学んでいただきたいと思います。
俺たち男は、どうしてもセックスしたいが為に、女性に媚へつらってはいけないのです。
そして、本物の女性服従術のレクチャーを受けてほしいのです。
何処に行くのも、何を食べるにも、彼女の意見を優先していては、
あなた自身の意思が消え失せて、
彼女に対するあなたのアイデンティティがどんどん薄らえでいくのです。
事実、俺はこの教材で、俺自身のアイデンティティを取り戻す事が出来ました。
絶対服従という傲慢な関係ではないけれど、想う彼女を自分の手中にしたのです。
俺は、背は高いけど、小太りだし、決してイケメンではありません。
こんな俺だって、選らんだ女の感心を、かなりの確率で自分に向ける事が出来ました。
頑張ろうぜ、日本の男性どもよ!
行動する勇気と、信じる気持ちを持てば、とてつもない素敵な恋愛に巡り会えるのです。
▼追伸。恋愛の前に、自分のセックスには自信を付けておこうね・・・
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